王将(プロ棋士タイトル)

将棋のタイトルの一つ。

スポーツニッポン新聞社及び毎日新聞社が主催のタイトル戦。

一次予選・二次予選・挑戦者決定リーグによって挑戦者を決定する。挑戦者は現役の王将と七番勝負を戦い、先に4勝した棋士が新たな王将となる。

持ち時間は、一次予選及び二次予選が3時間、挑戦者決定リーグが4時間、王将戦七番勝負が2日制(封じ手採用)の8時間となっている。

<日本将棋連盟>https://www.shogi.or.jp/

将棋のタイトルについては、8つあり序列は、「竜王」→「名人」→「叡王」→「王位」→「王座」→「棋王」→「王将」→「棋聖」となっている。

各タイトル戦の特徴は以下のとおり。


  
タイトル戦  予選
竜王2日制 七番勝負     1組から6組までの「竜王ランキング戦」を勝ち抜けた棋士が本戦に進む。本戦トーナメントの勝者が挑戦権を得る。
名人 2日制 七番勝負順位戦のA級棋士の中での最多勝者が挑戦権を得る。
叡王1日制 七番勝負段位別予選を勝ち抜けた棋士が本戦に進む。本戦トーナメントの勝者が挑戦権を得る。
王位2日制 七番勝負全棋士トーナメントを勝ち進んだ棋士が紅白リーグに進む。それぞれのチームの優勝者同士で挑戦者決定戦を行い、勝者が挑戦権を得る。
王座1日制 五番勝負一次予選、二次予選、挑戦者決定トーナメントを行う。勝ち抜いた棋士が挑戦権を得る。
棋王1日制 五番勝負予選を勝ち抜いた棋士が挑戦者決定トーナメントに進む。挑戦者決定トーナメントでも勝ち抜いた棋士が挑戦権を得る。
王将2日制 七番勝負一次予選、二次予選、挑戦者決定トーナメントを行う。勝ち抜いた棋士が挑戦権を得る。
棋聖1日制 五番勝負一次予選、二次予選、挑戦者決定トーナメントを行う。勝ち抜いた棋士が挑戦権を得る。

2020年は9月時点で、史上最年少の18歳で藤井聡太氏が王位と棋聖のタイトルを獲得。藤井2冠となり話題を呼んでいる。

2020年9月22日には、王将への挑戦者を決める、第70期王将戦挑戦者決定リーグ開幕戦が行われ、羽生善治九段(49)と藤井聡太2冠(18)が対戦。

羽生善治九段が、公式戦5戦目で藤井聡太2冠に初勝利した。

どちらも将棋界といえばの人物。

色々な記録を更新して、話題を呼んでほしい。

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